ほぼ入手⁉️極美❗アグリアス ナルキッサス タパジョナス ♂ Ａ品 開長69ミリ, ブラジル・マウエス　2009年10月タパジョナスの中でも前翅中室の半分以上まで赤紋が発達した個体で, セミドゥビオサへの移行型です。セミドゥビオサだったら価格的に一桁多くなります。北岸亜種のオビドナスに対し南岸亜種のタパジョナス。オビドナスに比べ以前からタパジョナスは珍品で、あまり採れていません。ここまで赤帯の太い個体は大珍品！乱開発で今となってはほぼ入手です。出品個体は少し以前の個体ですが状態が非常に良く美しいです。ここまで美しいもの物は貴重です。最近少数ながらブラジルからナルキッサスが入荷していますが原亜種ばかりでタパジョナスは見ません。太帯タパジョナスは5年に1頭出物が有るか？無いか？です。